Ed SheeranのI See Fireを添えて。
今日の一曲。
映画ホビットの主題歌になっている、Ed SheeranのI See Fire
And if we should die tonight, we should all die together
(もし今夜死ぬのなら、共に死のう)
Raise a glass of wine for the last time
(最後の闘いのためにワインを掲げ)
Calling out father oh, prepare as we will
(父の名を叫ぼう、時は来たのだ)
Watch the flames burn auburn on the mountain side
(山で火柱が赤く燃え立つのを見つめて)
Desolation comes upon the sky
(空にはわびしさだけが立ちこめる)
※ https://ongakugatomaranai.com/edsheeran_iseefire/ より。
とあるブログから翻訳しているのを引用させてもらいました。
リンク貼ったらダメだったらすぐ消すわ笑
ブログってどこまで自由にしていいかナゾね。
この部分の歌詞が大好きなんだよね。
戦場にいくときの心情がこう…なんか…心臓にグッとくる(´;ω;`)。
日本武道館以来にライブバージョンのI See Fireを見た。
やっぱりEd Sheeranは天才だと思う。
音楽は大好きだけど、難しい専門用語とかはわからない。
でも彼の“ヤバさ”は分かる。
素人なりにもさ。
そのくらいカッコいいし、これまで何度もライブに参戦できたのが
貴重な体験だったと思っている。
コールドプレイの前座でRADWINPSとか
それこそEd Sheeranの前座でワンオクロック(スペル知らん)とかを
見てきたけど、やっぱり目当ての歌手&バンドほどには
興奮しなかった。(当たり前か)
でも、ワンオクロックの時はむしろEd Sheeranよりもワンオクロックを
目当てにきていたファンがいたから、残座なのに盛り上がり方は
尋常じゃなかった。
最後には全然知らなそうな外国人もスタンディングオベーションしてたし
やっぱり歌手ってすげえなって思い知らされた。
だって今までずっと座っていた人達が「おぉー!」ってなって
スタンディングオベーションするなんて結構なことよ?
だからそれまで興味なかったけど、やっぱ周りの雰囲気に感化されて
友達と一緒に「ふぅー!!!」とか言っちゃうわけなんですわ。
(どっちや)
ちなみにそれは東京ドーム公演の時だな。
コールドプレイの時も東京ドームだったけど、チケットを沖縄に忘れて
そのまま出発するとかいうバカみたいな失態を犯したから
ちょっと苦い思い出なんだよね。笑
しかも、ライブ当日に泊まるはずだったホテルも予約がズレてて
急遽、東京に住んでいる友達の家に泊まらせてもらったり…。
アホすぎて本気でそういう病気なんじゃないかって思ったしね笑
そんな話は置いといて…。
とにかくEd Sheeranは最高ですということですわ。