南国生まれの洋楽好きによるブログ

20代女。ゲーム・音楽・読書をこよなく愛している。仕事だけで生きたくないとか思いつつ、いつも一歩が踏み出せない小心者のひとりごと。

Ed SheeranのI See Fireを添えて。


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今日の一曲。

映画ホビットの主題歌になっている、Ed SheeranのI See Fire

 

And if we should die tonight, we should all die together
(もし今夜死ぬのなら、共に死のう)

Raise a glass of wine for the last time
(最後の闘いのためにワインを掲げ)

【※最後の晩餐=死を覚悟しているとう意味】

Calling out father oh, prepare as we will
(父の名を叫ぼう、時は来たのだ)

Watch the flames burn auburn on the mountain side
(山で火柱が赤く燃え立つのを見つめて)

Desolation comes upon the sky
(空にはわびしさだけが立ちこめる)

https://ongakugatomaranai.com/edsheeran_iseefire/ より。

 

とあるブログから翻訳しているのを引用させてもらいました。

リンク貼ったらダメだったらすぐ消すわ笑

ブログってどこまで自由にしていいかナゾね。

 

この部分の歌詞が大好きなんだよね。

 

戦場にいくときの心情がこう…なんか…心臓にグッとくる(´;ω;`)。

 

 

日本武道館以来にライブバージョンのI See Fireを見た。

やっぱりEd Sheeranは天才だと思う。

 

音楽は大好きだけど、難しい専門用語とかはわからない。

でも彼の“ヤバさ”は分かる。

素人なりにもさ。

 

そのくらいカッコいいし、これまで何度もライブに参戦できたのが

貴重な体験だったと思っている。

 

コールドプレイの前座でRADWINPSとか

それこそEd Sheeranの前座でワンオクロック(スペル知らん)とかを

見てきたけど、やっぱり目当ての歌手&バンドほどには

興奮しなかった。(当たり前か)

でも、ワンオクロックの時はむしろEd Sheeranよりもワンオクロックを

目当てにきていたファンがいたから、残座なのに盛り上がり方は

尋常じゃなかった。

 

最後には全然知らなそうな外国人もスタンディングオベーションしてたし

やっぱり歌手ってすげえなって思い知らされた。

だって今までずっと座っていた人達が「おぉー!」ってなって

スタンディングオベーションするなんて結構なことよ?

 

だからそれまで興味なかったけど、やっぱ周りの雰囲気に感化されて

友達と一緒に「ふぅー!!!」とか言っちゃうわけなんですわ。

(どっちや)

ちなみにそれは東京ドーム公演の時だな。

 

コールドプレイの時も東京ドームだったけど、チケットを沖縄に忘れて

そのまま出発するとかいうバカみたいな失態を犯したから

ちょっと苦い思い出なんだよね。笑

しかも、ライブ当日に泊まるはずだったホテルも予約がズレてて

急遽、東京に住んでいる友達の家に泊まらせてもらったり…。

 

アホすぎて本気でそういう病気なんじゃないかって思ったしね笑

 

そんな話は置いといて…。

 

とにかくEd Sheeranは最高ですということですわ。